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RSウイルスが流行しています
RSウイルス感染症 ↓↓↓ 発症の中心は0歳児と1歳児であり、初回感染時は重症化しやすいため注意。再感染以降では風邪のような症状や気管支炎症状のみが多い。 ●潜伏期間…4~6日 ●感染経路…接触感染、飛沫感染 ●主な症状…発熱、鼻水、(重くなる場合)せきがひどくなる、呼吸時にぜいぜい・ひゅうひゅうという音が出る、呼吸困難となる ●登園基準…呼吸器症状が消失し、全身状態が良いこと ※ 感染が疑われる場合は医師の診断を受けてください。また、診断の結果は必ず園にもお知らせくださいますようお願いします。 ↓RSウイルス感染症Q&A(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/rs_qa.html ↓「RSウイルス」ってどんな感染症?(丸石製薬) https://www.m-ipc.jp/what/rs/